2019(令和元)年6月9日(日)『八雲勉強会』
今日は新しく発足した八雲勉強会の第1回目。
4月までの二つの勉強会を統合し、新たな参加者を得、会場いっぱいのメンバーの顔を見たとき、ようやくここまで来た、と私的に感慨深いものがあった。
参加者は皆、面談で話をして来た人たちであるが、この集団にはかつてない「集団力」の兆しを感じたのである。
私が主宰して来た勉強会の歴史は結構長い。
形を変え、テーマを変え、名前を変え、二十五年以上になろう。
当初は私も若く、自分の問題に無自覚な参加者も多かった。
若いからそれもこれも引きずりながら突っ走れたが、まだ集団が成熟していなかった。
「集団力」とは、集団の参加者一人ひとりが成長することによって(私が介入しなくても)新たな参加者に対して、そして参加者相互に、感化力を持つようになることをいう。
集団が集団を育てて行けるようになるのである。
そうなれば理想的だ。
今はまだ「兆し」だけれど、ここに来てようやく「集団力」の芽生えを感じ、長くやっていると良いこともあるんだなぁ、という思いを強くした。
もちろんその力はあなたの力ではない。
あなたを通して働く力だ。
そこのところはしっかり押さえておこう。
それも踏まえて、さて、面白くなるのはこれからだ。
来月からも近藤先生の講演に刺激され、共に成長して行きましょう。