◆人間的成長のための精神療法のお申し込みを検討されている方へ

◆対象

八雲総合研究所は、6つの医療・福祉系国家資格者精神科医(心療内科医は除く)、臨床心理士(公認心理師であっても臨床心理士でないものは除く)、正看護師作業療法士社会福祉士精神保健福祉士を対象とした人間的成長のための精神療法の専門機関です(現在、医療・福祉の現場で働いている方に限ります)。

*ここだけは民間資格の臨床心理士を対象とし、国家資格の公認心理師は対象外となります。

 

当研究所で、人間的成長のための精神療法を受けるにあたって必要なことは、

1.情けなさの自覚…今の自分に解決・突破しなければならない問題があるという自覚。 

2.成長への意欲…自分自身が突破し成長して行くんだという姿勢。

の2点です。


また、八雲総合研究所は医療機関ではありませんので、

現在、精神科・心療内科などに通院中の方

(精神科・心療内科以外の診療科に通院中の方でも)抗不安薬、抗うつ薬、気分安定薬、抗精神病薬などを服薬されている方

(現在、通院治療中でなくても)医学的治療を必要とする方

の人間的成長のための精神療法はお引き受けできません

必ず「よくあるご質問」もご参照下さい。

 

但し、過去に精神科、心療内科の受診歴があっても、現在、治癒されていれば問題ありません。

人間的成長のための精神療法によって、“治癒”より先の“成長”を目指すのが当研究所の目標です。

 

 「面談時間の長さと面談頻度」 「料金/キャンセルおよび予約日時の変更について」 にも必ず目を通しておいて下さい。


※医療機関などの紹介について

面談によって(あるいは面談継続中に)医学的治療が必要と判断された場合には、ご希望があれば、精神科医療機関をご紹介致します。

(但し、電話やメールなどでの要請による単なる医療機関、セラピスト紹介などは行っておりませんので、ご注意下さい)

 

◆確認点

お約束した面談時間以外に電話・メール・手紙などでご相談に応じることはできませんので、予めご承知おき下さい。

予約面談時間以外の緊急な対応が必要となる方の場合は、医療機関の適応となります。

 

◆面談場所(東京都世田谷区・東急田園都市線沿線)

面談場所につきましては、当研究所はセミクローズドであるため、初回面談予約が決まり次第、詳細な案内図を郵送(またはメールに添付して送信)致します。

 

◆八雲総合研究所 連絡先

[メール] ymatsuda@yakumo-institute.com

 

◆尚、面談の終了はいつでも申し出ることができます。

所感日誌『塀の上の猫』「やめどき、つづけどき」をご参照下さい。

 

 

 

 

 

[2020(令和2)年8月16日改訂]

◆『自分に引き付ける人たち』(『塀の上の猫』より)

当研究所の成長のための精神療法の「対象」は、ホームページに書いてある通りである。

面談を申し込んで来られる方の大半は、ちゃんと「対象」要件を確認して申し込まれ、すぐに日程が決まり、直ちに面談が始まる。

実にシンプルな話である。

「対象」を文字通り読まれて、そのまま満たしているならば、躊躇される必要はない。

同志は大いに歓迎する。

しかし、そうでない方も申し込んで来られる。

「対象」ではないのでお断りすることになる。

それが最近何名も続くため、ここに明記しておく。

まずホームページに挙げてある6つの国家資格取得者が対象である。

類似民間資格は対象ではない(臨床発達心理士、産業カウンセラー、心理カウンセラーなど)。

取得見込みは資格取得ではない。

自己判断の治療中断は、治療終了ではない。

(きちんと治療終結してから来ている人はたくさんおられる

服薬していなければ良いのではない。

(薬物療法を受けていなくても診断名が付くうちは治療対象である)

「対象」は最初から端的に示してある。

それなのに、「対象外」であることが明々白々であるにもかかわらず

都合の良いように解釈して

あるいは

強引に

自分に引き付けて申し込んで来る人がいる。

中には、面談を受けるために

本当は自分自身の「診断」に気づいているのに

「診断はつかない」と言ってもらえるまで何カ所も精神科受診を繰り返した人も

どこかで「心理検査」を受けて「大丈夫でした」と自称する人も

敢えて「未受診」で(受診しないで)回避して来た人もいた。

本当は自分自身の『診断』に気づいているのに」そういうことをする自分自身に対する「情けなさの自覚」がないのである。

完全に「対象外」である。

そして長年「治療」の方も行って来た経験からすれば、そういう人たちを「対象」とする精神療法専門の精神科医療機関が存在する。

ちゃんと道はある。

餅は餅屋。

馬は馬方。

海のことは漁師に問え。

役割分担である。

当研究所は当研究所の役割を果たして行くのみだ。

 

 

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