たまには、ぼーっとした時間を過ごしましょう。

そして、ただぼーっとするときに、お勧めなものがあります。
それは「火」と「水」。



まずは「火」。

焚き火の炎をずっと眺める。
キャンプで好きな方もいらっしゃるでしょう。
炎は常に燃えて燃えて燃えて、その構成要素=燃焼物質は一瞬たりとも留まっていないのに、炎は燃え続けている。

あなたの存在もそうなのです。
あなたを存在させている構成要素は刻々と入れ替わっているのだけれど、あなたという存在は継続して存在しているかのように見えている。
実は万物がそうなんです。
固定された存在なんてないんです。
それを感じること。

いくらでもぼーっとしていられます。

太い百目蝋燭の炎でもいいかもしれませんね。


次に「水」。

流れる川をずっと眺めている。
川もまた、その構成要素=水滴は刻々と入れ替わっているのに、ずっと川があるかのように見えている。
本質は「火」と同じ。

滝もいいかもしれません。 

寄せては返す海の波もいいでしょう。

ずっと眺めていると
その存在の中に動き続けるものがある。

それを感じる。

今の炎天下では勧めませんが、もう少し涼しくなった頃、是非是非「火」と「水」を感じてみて下さい。

それはとてもとても贅沢な時間になるでしょう。

 

 

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八雲総合研究所(東京都世田谷区)は
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