今日は昨日の続編。

食事以外に2,000mL/日の水分摂取を三カ月間実行して来たが、実は、それに伴う副作用があった。
それがしし問題。
「しし」とは、早い話が「おしっこ」「小便」「尿」のことである。
たくさん飲んだら、たくさん(量×頻度)出るのだよ、これが。

それでも日中はまだいい。
いくら出てもトイレに行けばいいのだから。
問題は夜間である。
夜中に起きてトイレに行くようになった。
これまでそういう習慣のなかった私にとって、これがとても面倒臭い。

よってまた泌尿器科の文献を調べると、夜間尿を減らすいくつかの対策があるようだが、水分摂取量を減らすわけにはいかないので、午後9時以降の水分摂取を控える作戦に出た。
即ち、朝起きて午後9時までに、食事以外に2,000mL/日の水分摂取を行うのである。
よりタイトな飲水スケジュールになったが止むを得まい。
これでしばらくやってみる。

これがもう少し加齢が進むと、さらに尿失禁問題が出て来るかもしれない。
そう言えば、女性の方々は、子どもの頃おむつが取れて尿失禁から解放されたと思いきや、出産後にまたもや尿失禁に再会せざるえを得なくなる方が結構いらっしゃると聞く。
女性のことばかりを言ってはいられない。男もまた子どもの頃おむつが取れて尿失禁から解放されたと思いきや、早ければ40代頃から加齢と前立腺肥大などで尿失禁が始まる方が結構いらっしゃる。
男女ともに、尿失禁のない時間は、人生上、意外と短いのだ。
それでも、男女とも
骨盤底筋群体操が有効ということなので、是非、丹田呼吸(肛門を締める)をお勧めしたい。

以上、尾籠(びろう)な話で恐縮であるが、これも生身の人間の事実。
自力を尽くして他力におまかせするという生き方を体得して行く上でも、こういう具体的で卑近なことがとても役に立つのである。

 

 

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