突然、変なスイッチが入るときがある。
入るんだからしょうがない。
先日も、ある夜中にどうしても村上ショージのネタが気になってしょうがなくなった。
「変態(ヘンターイ)、止まれ! お父ちゃん、やめてあげて!」
である。
皆さん、ご存じだろうか?
「ドゥーン!」
ももちろん気になるが、やっぱり「お父ちゃん、やめてあげて!」が頭から離れない。
何度も頭の中でリフレインする。
こう言ってみたらどうだろうか。
いや、こう言った方が面白い。
手の振りはこの方がキレがある。
いやいや、考えてやるようじゃダメだ。
やっぱり村上ショージには敵(かな)わない、などなど。
最後には、今度ワークショップが再開したら、これをみんなでやってみようか、とまで思うようになった。
こんなことを言うと、きっと参加者が減るだろうな。
いやいや、あの参加メンバーなら面白がるかもしれない。
(大体、今度ワークショップをやるときにこのことを覚えている保証もないが…)
私は真面目なことばかり考えているわけではありません。
こういうのも私の本性です、はい。