2019(令和元)年5月27日(月)『改めて『塀の上の猫』について』

『塀の上の猫』の読者について改めて確認する。

(1)原則として『塀の上の猫』の第一の想定読者は、まだ出逢ったことのない“私が出逢うべき人たち”である。

そういう方々を思い浮かべながら『塀の上の猫』を書いている。

(2)二番目に、現在、面談に来られている方、勉強会やワークショップに参加された方を想定して『塀の上の猫』を書くこともある。

しかし、面談に来ている方について暗喩的に何かメッセージを書くことは絶対にない。

毎月1回以上面談でお逢いしているわけであるから、必ず面談で直接に申し上げる。

稀に「あれは暗に私のことを書いておられましたね。」と言われることがあるが、それを自意識過剰、関係念慮というのである。

勘繰る気持ちが強いようでは成長できない。

(3)現在、他所で精神科医や臨床心理士からサイコセラピー/カウンセリングを受けている方の閲覧はご遠慮願っている。

ダブル・セラピストで良いことは何もない。

目の前のサイコセラピー/カウンセリングに専念することを強くお勧めする。

一度に二つの道は登れない。

そして二股は潔くない。

潔くないのは嫌いである。

(4)最後に、『塀の上の猫』は適宜、改訂または削除することがある。

自分として完成度に納得しない場合は、何度も同じテーマで書き直すこともある。

これは自分自身のためである。

以上

 

 

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