2017(平成29)年4月21日(金)『蹴り』

ある嗜癖をやめられない女性が

この日誌を読んで

へらへら笑いながら

「こんな私も丸ごと抱きしめて下さいよ。」

と言って来た。

即座にその顔面に蹴りを入れて宇宙の果てまでぶっ飛ばしてやりたい衝動に駆られた。

万人の存在の核にある光の珠を丸ごと抱きしめるのはお安い御用だが

そのまわりに着いたうんこを抱きしめるのは御免(ごめん)蒙(こうむ)る。

そういうときは、光が出やすくなるように、うんこを斬って捨ててあげるのが親切である。

(念のために付け加えておくが、彼女のうんこは「嗜癖」ではない、「へらへら笑いながら」というところである。真剣に嗜癖と闘っている人はたくさんいらっしゃる)

それで私がちょっと厳しめに言うと

彼女はあっという間にいなくなってしまった。

八雲の要件

「情けなさの自覚」と「成長の意欲」

いつもそこに戻る。

 

 

 

追伸

ちなみに真剣に嗜癖と闘おうという方には、医療機関の専門外来と特に自助グループを強くお勧めする。

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